使用機器

水素酸素吸入器(プロ仕様)
「LHG」

オゾンが出ない
純水からつくる
水素67%、酸素33%の高濃度水素酸素ガス

水素濃度 670,000ppm
水素と酸素 2:1 混合ガス

Aタイプ Athlete LHG-V150(個人での使用に適した超小型サイズ)

連続吸入時間 1~1.5時間/回
※状況により機械を休ませる時間に違いがございます。
W 110mm× D 172mm× H 218mm
重量 約2.6kg(電解液が入っている状態)タンク容量0.7ℓ
水素酸素ガス発生量 約150cc/min

Vタイプ Vigorous LHG-V300(個人での使用に適した小型サイズ)

連続吸入時間 2~4時間/回
※状況により機械を休ませる時間に違いがございます。
W 250mm× D 160mm× H 220mm
重量 約5.2kg(電解液が入っている状態)タンク容量1.7ℓ
水素酸素ガス発生量 約300cc/min

Lタイプ LHG-L600(クリニック、サロンでの使用に適した大型サイズ)
当サロン、星子クリニックなどで使用(今後新型が発売予定)

連続吸入時間 4~6時間/回
※状況により機械を休ませる時間に違いがございます。
W 525mm× D 240mm× H 430mm
重量 約18.7kg(電解液が入っている状態)タンク容量5.1ℓ
水素酸素ガス発生量 約600cc/min

水死酸素吸入器は純水を用いた電解液を特殊な方法で電気分解し、オゾンを発生させずに水素67%、酸素33%の高濃度水素酸素ガスを安定して発生させます。

1時間で約900Lの水素水に相当する水素※を吸入できます。
※上記の値は、水素発生量を、水素濃度0.6ppmの水素水の量に換算した場合の値です。

安全性をなにより考えています

  • 他にはない水素67%、酸素33%の割合で、水素酸素ガスの吸入が可能。
  • 水素酸素吸入器で4つの心臓部
    4つのコンピューターでコントロール&制御
  • ボタンを押すとすぐに安定した水素と酸素の混合気体を継続的に作り出し、安全に吸入できます。
  • 吸入後に水素酸素が溶け込んだ水を飲んだり、お顔や体につけることができます。(ペットも飲めます。)
  • ランニングコストが安い。
  • 水の分子を分解し、衛生的に保つ。
  • 効果的な冷却装置。
  • 耐久性のある電源。
  • 寝ながら、テレビを見ながら、ミーティングしながらいつでも好きな時に水素を体に取り入れられます。

導入例

水素酸素吸入器を導入されたクリニック様をご紹介します。

ルネスクリニック日本橋様 → https://biken-kai.com/renais-nihonbashi/high-test-peroxide/

星子クリニック様 → https://hoshiko-clinic.com/

赤坂AAクリニック様 → https://www.a3-clinic.com/agi-medicine/hydrogen/

ドクターアンディーズクリニック様 → http://www.drandy.com/hydrogen/